なぜこうも民主党政権の閣僚はころころ態度を変えるのか

千葉氏は、結局は「死刑廃止」に信念など抱いてはいなかったということなのだと思われるが、だとしたら今までなぜそんな素ぶりを見せていたのだろうか。法相を受けた時点で、信念など抱いていないことに気づくべきだと言われればそれまでではあるが。しかし、鳩山に始まり、平野、菅、仙石、枝野・・・と、ことごとくブレ続けるのは、単に批判ばかりして壊すことしかしてこなかったツケが回ってきているだけでなく、根本には左翼に典型な水平思考の限界があるように思う。
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